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第18回アジア・フィルム・アワード 映画「敵」が日本映画最多の6部門にノミネート!

アジア全域版アカデミー賞とされる「第18回アジア・フィルム・アワード(AFA)」のノミネーションが1月10日に発表、アジア25の国と地域から全16部門で30作品が選ばれました。

 

ギークピクチュアズ企画・製作/ギークサイト制作、昨年の東京国際映画祭で東京グランプリなど3冠に輝いた「敵」が作品賞、監督賞(吉田大八監督)、主演男優賞(長塚京三さん)、助演女優賞(瀧内公美さん)、撮影賞(四宮秀俊さん)、衣装デザイン賞(宮本茉莉さん)の6部門でノミネートされ日本映画最多となリました。

 

3⽉16 ⽇(⽇)に⾹港にて⾏われる授賞式では、全30作品の中から各部⾨の授賞作品が発表されます。